読んでいてくれる人がいるのってなんだか感動しますよね〜♪
師匠やみなさんがやっているキャラレス(キャラクターレス返し)をなんだかやってみたいので挑戦してみますね♪
▼RIDEさん
>はじめまして。
>RIDEと申すものです。
はじめましてです!感想ありがとうございます♪
>前スレから小説読ませていただきました。
>面白かったので感想を書きますね。
なんというありがたいお言葉ですね!ありがとうございます!
>アテネの死からはじまって、ハヤテを巡ってのいろいろな葛藤。
>特に、個人の死に対しての周囲の人々が抱く複雑な感情は、心を打たれました。
本編では軽いしか書いてませんが、いずれ何があったのかを� ��くつもりです。
今回はナギが主体の話ですね。
マリア「あれは……大変でした……」
ナギ「本当に予想外だったもんなぁ………」
>霊力関係に対する設定も、惹かれるものがあります。
………それに関することなのですが………
美鈴「今後、かなり崩れてしまう可能性がでてきてしまいました。」
麗美「だからRIDEさんが感じていたことと異なってしまい、違和感がでてしまう可能性がらあるわね」
それでも読んでいただけるなら光栄ですけどね!
>そして、記憶喪失となったハヤテの生活。
ハヤテ「正直、かなり大変です。」
>美鈴や麗美たちが転校してきた中、ハヤテの前にはナサク、ヒナギクの前にはアリスと名乗る者たちが。
>果たしてこのあとどうなるのでしょうか。
ナ サク(仮)「あれ?私の存在は……?」
美鈴「はぁ………なんでこのようなおバカさんに書けられた式を見破れなかったのでしょうか……」
ナサク「なんたって僕が創った式だからね〜♪」
いずれはプロフィールに追加する予定ですが、それまではバ○テスの工藤さんみたいな感じと思っていただけるとたすかります。
アリス「どうなるか……ね。そんなのわからないわよ、前回もそうだった………」
ヒナギク「…………?」
>更新、頑張ってください。
>では、失礼しました。
はい!ありがとうございました!
また読んでください♪
第4夜「天使と天神」
最初に現れた天使?が偽物で後から現れたナサク?が本物で、ナイフが空中でとまって………もうなにがなんだかわからない。
もう� �ヤテの思考は完全にフリーズしていた。なにがなんだかわからない。
だがそれは同時刻、ナサクとなにか共通点のある者、アリスがヒナギクの前にに現れ、桂雪路が前のパートナーだとかなんやらでこちらもまた珍しくフリーズしていた。
さすがにこのままでは話が進まないた思ったのかナサクは空中にボードみたいなものを構築して説明を開始した。
「まず、僕のことについて教えようかな♪僕は天界に住んでいる神だった者で、ちょっとした手違いでまた天使の分類に所属しちゃっているんだよね〜……あ、そういえば君は天界で起きていることを知らないんだったっけ。じゃあ天界のことを説明しておくよ。
*天界
それは地球上のどこかに存在するという場所で、草花咲き乱れ見たこともない虹色の蝶が当た� �前のように飛び交う場所。
天使と神が共存して暮らしている土地でもあり、天界のどこかに存在するという『神球の鏡』という神具で神は地上を覗いているらしい。
天使と神が共存しているのでたまにそれぞれの地位がいきなり入れ替わってしまう、これを神々は『逆転異変』と呼んでいる。
逆転異変により神の位についた天使は自らを『天神(てんし)』と名乗り、神の位なだけあって潜在能力を100%使えるため神でも倒すのが困難になってくるほどらしい。
もともと力の弱い神はそのまま天使になったり、天神がそのまま神になったりすることも珍しくはないという。
前回、逆転異変が起こったのは約10年前であり、そして今現在もまた逆転異変が起きており、こんな頻度で逆転異変がおこることは無いとされていたので 現在、天界の学者が知識を集結してなんとかつき止めようとしてはいるがいまだに成果はない。
…………という感じかな〜♪理解できたかな?」
「……まぁなんとか……つまりはナサクさんは神だったけど天使で、元の地位を取り戻すために僕の助力を借りにきた、ということですよね。でも解せませんね………どうして天神を天使に戻すという苦労をしてでも神でありたいんですか?」
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